脱毛の中でも、処理方法に悩むのがVラインの脱毛です。

脱毛の中でも、処理方法に悩むのがVラインの脱毛です。Vラインはワキなどと違い、定期的に処理をしている人、適当な長さにカットしている人、全くしていない人、ビキニラインだけでなくIラインの処理もしている人と、人により様々です。毛は「体毛」と言われ、全身に生えていますが、毛の成長のサイクルは、生えている箇所によって違います。Vラインに生える毛の成長サイクルは、毛穴の毛母細胞が活発に細胞分裂をし、毛が成長する「成長期」は1〜2年。成長が止まった毛が自然に抜け落ち、しばらく休む「休止期」は、1年と言われています。このように成長期と休止期を繰り返し、伸びていきます。

毛の成長のサイクルを「毛周期」(ヘアサイクル)と言いますが、医療機関やエステティックサロンでは、この毛周期を計算してくれる場合もあります。この毛周期を計算せずに行ったために、高額なお金を支払って脱毛をしても、効果が半減してしまったというケースもあります。自分の体のことですので、自分で計算することも必要かもしれません。脱毛したい毛を「ムダ毛」とも表現しますが、体毛は様々な働きを持っており、本来ムダな毛は1本もありません。Vラインの毛は、性器の保護や、外部からの摩擦の保護をするために生えているのです。

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レーザー脱毛を使ってVラインの脱毛

Vラインの脱毛に「レーザー脱毛」がありますが、レーザー脱毛は医療行為ですので、医師免許を取得した医師以外は使用出来ません。レーザー脱毛を希望する場合は、美容外科、整形外科、形成外科、皮膚科など、医療機関での施術となります。日本人に最も適したレーザーは、アレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーです。Vライン脱毛に使われるレーザーは、黒または茶色のメラニン色素に吸収され、熱を発生します。発生した熱のエネルギーにより、毛母などの組織を破壊して毛の再生組織を破壊することで、Vラインなどの永久脱毛を可能にするのです。しかし休止期など、毛が抜けている時期の毛母には黒い色素がない為、成長期の毛にしか効果はありません。

レーザー脱毛を使ってVラインの脱毛をする場合、実際にレーザーを照射する時間は10分程度と、短時間で出来ます。痛みはほとんど無いと言われていますが、Vラインは手足に比べ、痛みを強く感じる人の方が多いようです。レーザー脱毛をした後は、照射した箇所に軟膏などを塗り、肌を保護してあげます。レーザーを照射した日は、脱毛をしたVラインの毛穴が、赤い点のようにプツプツとなっていることもあります。レーザー照射後、本来は数日間日焼けを避けなくてはいけませんが、Vラインの脱毛の場合はその心配はありません。毛周期のサイクルがあるため、永久脱毛と言っても、定期的に数回通うことが必要となります。

Vラインの脱毛をする場合に、脱毛器を使う人もいるでしょう。

Vラインの脱毛をする場合に、脱毛器を使う人もいるでしょう。脱毛器の多くは近くの電化製品取扱店などでも売られていますし、お店によっては、実際にお試しで使ってみることも出来ます。毛を抜くタイプの脱毛器は、毛根から毛を処理することが出来、処理後の仕上がりが綺麗になります。Vラインをカミソリで剃る場合と比べても、処理回数は少なく済みますし、1ヶ月近く生えてこないと言われています。しかし、カミソリを使った時のような肌への負担はありませんが、痛みを伴います。同じ抜くタイプでも、電動脱毛器の場合は、痛みを和らげながら短時間に処理する事ができると言われています。

レーザー脱毛器よりも安全な「シェーバー」を使って、Vラインのムダ毛を処理する方法もあります。しかし、シェ−バーは表面に出ている毛だけを剃りますので、すぐに生えてきてしまいますし、抜いた場合と比べても、処理の回数は多くなってしまいます。また、シェーバーの刃が肌に直接触れるので、カミソリ同様、肌に負担をかけてしまいます。シェーバーを使ってVラインの脱毛をする時には、入浴後やシャワーを浴びて肌を清潔にした後に行い、処理が終わった後は、クリームやローションなどで肌の保湿をすることが大切です。

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